アマゾンでHPのDVD-R 100枚パックを久しぶり
に見かけました。
容量は1枚あたり4.7GB。
ごく普通の記録用DVD-Rです。
特別な高性能モデルというわけではないのですが、
まず驚いたのは価格でした。
「DVDって昔はもっと高くなかったっけ?」
そんなことを最初に思ってしまいました。
昔はCD-RやDVD-Rがパソコンユーザーの
必需品でした。
写真の保存、動画のバックアップ、音楽データの
保管など、とりあえずディスクに焼いておけば
安心という時代がありました。
家電量販店へ行くと、メディア売り場には
さまざまなメーカーのDVD-Rが並び、価格や
品質を比較しながら選んでいた記憶があります。
それが今では状況が大きく変わりました。
写真はスマートフォンやクラウドへ保存。
動画はストリーミング視聴。
データのバックアップも外付けSSDや
USBメモリーが主流です。
気付けばDVDを使う機会そのものが減って
いました。
需要が減ったことで価格が下がったのか、
製造や流通の変化によるものなのかは
分かりませんが、100枚単位のスピンドルが
手頃な価格で買えるようになったのを見ると、
時代の流れを感じます。
もちろんDVDが完全になくなったわけではないと
思います。
古いレコーダーで録画を保存したり、対応機器で
データを受け渡したり、長期保管用として
利用したりと、今でも活躍する場面は
再生機器を持っていれば残っていると思います。
こんな変化を見るだけでも、デジタル機器の
進化の速さを改めて実感します。
昔は当たり前だったものが、いつの間にか懐かしい
存在になっている。
今回のDVD-Rを見て、そんなことを考えた一日でした。
Amazonで購入

【 ヒューレット・パッカード(HP) DVD-R 4.7GB 100枚 】